「猪、実はひらりひらりとしなやかに動く。12年前は間違えた」と安倍総裁

7日、党本部で仕事始めが行われ、安倍総裁が「12年前、私の政権で参議院選に負けたのだが、この時、年頭の会見で私は、猪のようにまっすぐ突進すると話していた。しかし、実は猪は賢い動物で、しなやかな動きをする。障害があると右に左にひらりひらりとかわすし、障害物があるとUターンして別の道を行く、猪に申し訳なかった。12年の違いで、今年は私もしなやかに寛容に謙虚に政権運営し、参議院選挙に必ず勝つ」と、途中笑いを交えながら宣言。

また、60年前の己亥(つちのとい)は、(祖父の)岸政権で、日米安保条約の締結に向けた大詰めの年であると同時に、最低賃金法と国民年金法ができ社会保障の礎ができた年であることを紹介し、「幼児教育、高等教育の無償化など全世代型社会保障に取り組む」と意欲を語った。

党役員会(総裁が主催)は、今月10日から始まる山梨県知事選挙での長崎幸太郎さん(自民党推薦、元衆議院議員)の必勝を期すとともに、4月の補欠選挙、7月の参議院選挙まで、選挙の話一色となった。

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