ボスニア・ヘルツェゴビナのコムシッチ大統領と会談
                       

 ボスニア・ヘルツェゴビナのコムシッチ大統領が議員連盟の会合で会った。

私は外務大臣政務官として2006年11月に同国を訪問。旧ユーゴスラヴィア内戦で破壊されたドボイ橋が日本の支援により再建された際、渡り初めに出席し、少女たちのフォークダンスに飛び入り参加したことを話した。

橋の再建により、子どもたちが通学時に遠回りを強いられていたことが解消。「この橋を二度と戦車が通らないことを願います」と挨拶したことを話した。

当時はまだ大使館を日本政府が設置しておらず、私が財務省や外務省に働きかけた結果、2008年1月に大使館が開設された。

大統領は、「EU加盟に必要な環境基準を満たすため、古い石炭発電所に脱硫装置の取り付けを進めているが、安い中国製を取り付けたため、効果が高くない」と話した。

 そこで私は、経産副大臣として訪れたポーランドでは、旧ソ連の建設した石炭発電所に日立の脱硫装置を取り付けたこと、また、私がポーランド人と日立が一緒に建設中の工場を訪れたことを話し、こうした分野でも日本と同国の協力を進めたいと話した。

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