世界唯一の宇宙ゴミ対策企業が墨田区に新拠点
                       

 世界で唯一、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去事業を行う民間企業「アストロスケール」が私の地元・墨田区錦糸町に新拠点「すみだラボ」を置くことが4日決まった。岡田光信社長には党本部で様々な機会によく講演してもらっている。

 本社、製造拠点だけでなく、墨田の未来を担う子どもたちの科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)、芸術(Arts)を統合した「STEAM教育」や、地場の新しい産業の振興拠点とする。
 本社の移転先を探す同社と、区錦糸土木事務所跡地を活用したい墨田区を私が結び付けたのがきっかけ。
 地域住民などが気軽に集まる共有スペースの「まちのサードプレイス」も整備される。

 スペースデブリとは、古い人工衛星やロケットの部品がはずれ、宇宙空間を高速で浮遊しつづけるごみ。人工衛星やロケットの打ち上げが増えるにつれ、ごみも増え続ける一方で、宇宙ステーションや現役の人工衛星と衝突するなど、宇宙開発の障害となっている。
 同社は2013年に創業し、デブリ除去技術を開発。日本のほか、アメリカ、イギリス、イスラエル、シンガポールで事業展開している。

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