中南米の日系人と懇談

中南米の日系人を応援する議連・懇談会外務省が日本に招いた中南米の20代から40代の「次世代日系人指導者会議」メンバー8人と、「中南米の日系人を応援する議員連盟」(河村建夫会長、私は副会長)で懇談した。(12月17日。国会内で)メキシコ、ドミニカ共和国(今年のパンアメリカン日系人大会実行委員長の女性)、ペルー、ベネズエラ、アルゼンチン各1人とブラジル3人。

私はかつて外務大臣政務官だった時に中南米とヨーロッパを担当。その後の国土交通副大臣、経済産業副大臣時代も通じて、今回来日したメンバーの国のうち、メキシコ、ペルー、ブラジルを訪問したことがあるほか、その他パラグアイでも日系人の方々と懇談した経験を持っている。サンパウロでは、二度、日系人の慰霊碑をお参りし、お経も上げさせていただいた。

日系人らはペルーのフジモリ大統領のほか、ブラジルでもすでに日系の最高裁判事や三軍の長も出ている。日本からの移民は、もとは農業移民が中心だったが、一世二世の方々が貧しい中でも、子供たちの教育に力を入れ、勤勉・努力の民族性を発揮して、今では様々な分野で活躍している。来日したメンバーは日系と言っても2世、3世で、地元に深く溶け込んで活躍している人たちなので、スペイン語、ポルトガル語の通訳付きだった。

今年8月、中南米諸国を歴訪した安倍総理はサンパウロで出した声明の中で、こうした点に配慮し、日系人に日本人と中南米諸国との新しい形での架け橋の役割を期待する旨、述べた。

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