地元後援者らと防衛省を見学

地元荒川区日暮里地域の方たち十数人が3月27日、市ヶ谷の防衛省を見学した。ここには、防衛省の本省と陸、海、空の部隊が駐屯する。満開の桜で、天候に恵まれた。

昭和12年、陸軍士官学校として建設され、昭和16年に大本営陸軍部、参謀本部にかわった建物の一部が市ヶ谷記念館として移築、復元されている。東条英機元首相らが裁かれた極東国際軍事裁判(昭和21年~23年)の法廷として使用された大講堂や昭和45年三島由紀夫氏が割腹自決する前に演説したバルコニーなどを見学した。屋外に展示されている現役のUH1型式のヘリコプター、現在使用されている建物内の広報展示室で最近の自衛隊の活動の様子を映像やパネルで見た。

見学メンバーの中には終戦をニューギニアで迎えたという94歳の方がいらっしゃった。数万人の師団のほとんどが、マラリアなどで戦病死し、内地に帰ることができたのは千人にも満たなかったそうだ。

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