墨田区横川に新設された小劇場「すみだパークシアター倉(そう)」のこけら落とし公演、「劇団扉座」(横内謙介主宰)の「リボンの騎士」を楽しんだ。(17日)
                       

墨田区横川に新設された小劇場「すみだパークシアター倉(そう)」のこけら落とし公演、「劇団扉座」(横内謙介主宰)の「リボンの騎士」を楽しんだ。(17日)

私は大の演劇好きで、30年前から横内ファン。地元に新たな劇場ができ、扉座が同劇場近くに拠点を移したことがうれしい。

「すみだパークシアター倉」は東京スカイツリーの近く、大横川親水公園に面した倉庫を改造してつくられ、定員150席。
「リボンの騎士」ではコロナ対策で席数を120に減らして使用した。芝居の中の演出の一環として、何度も舞台裏の戸を全面的に開くなど、感染対策に気を遣っているのがよくわかった。

 横内氏は扉座の主宰だけではなく、劇作家や演出家としても活躍。スーパー歌舞伎「オグリ」のほか、「女殺油地獄」、「陽だまりの樹」などを手がけた。

墨田区は都立江戸東京博物館のほか、新日本交響楽団が拠点としている区立の「すみだトリフォニーホール」、私も建設に尽力した「すみだ北斎美術館」がある。
すでに「シアターX(カイ)」(両国)などの劇場もあり、今後一層、演劇の街としても発展することを期待する。

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