泪橋歩道橋、撤去要望書提出

 荒川区の隅田川平和会会長と、台東区の浅草町二町会会長が、明治通りの「泪橋歩道橋」(荒川区南千住3丁目から台
東区清川2丁目を結ぶ)の撤去要望書を、4月27日、東京都建設局の第六建設事務所長に提出した。

昨秋から、東京第14選挙区が変更して、泪橋歩道橋の両側とも私の選挙区になった。そこで、浅草町二町会会長の佐藤憲弘会長から、荒川区側の隅田川平和会会長の奥村喜明会長へ連絡を取り「一緒に歩道橋撤去に向けた活動をしたい」と依頼された。

話が上手く進み、3人で第六建設事務所(足立区・北千住)の植村敦子所長を訪ねた。両町会長はこの日、歩道橋の脚元の写真も撮ってきて説明した。

撤去を要望する理由は、以下の通りだ。

  1. 歩行者が近くの横断歩道を利用するため、泪橋歩道橋利用者は全くいない。近くに学校はなく、学校の通学路にもなっていない。
  2. 歩道橋の階段があることで歩道が狭くなり、歩行者のすれ違いが困難で、歩行者と自転車の接触など大変危険な状況にある。
  3. ホームレスの人たちが歩道橋の上を仮住まいとしたり、歩道橋の上から放尿するなどの被害。

第六建設事務所側も事情を理解し、地元の警察署などの了解も得られれば撤去を決定、予算措置もとる意向を示してくれた。

従来の選挙区である荒川区と、新しく選挙区になった台東区、共通の課題への解決に向け、役に立てたことはとても嬉しい。

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