浅草で天海祐希さん、中村勘九郎さんら「スターの手型」顕彰式

2月16日、大衆芸能のメッカ浅草(新しく選挙区となった)で、平成30年度の「スターの手型」顕彰式が行われ、私が大好きな天海祐希さんをはじめ、「いだてん」の中村勘九郎さん、弟の中村七之助さん、大月みやこさんが出席し、浅草公会堂の壇上に並んだ。浅草生まれのタレント東貴博さん(父・東八郎さんは昭和を代表するコメディアン)と多岐川裕美さんも受彰。
天海祐希さんは黒のパンツスーツにハイヒールで超カッコよかった。「台東区生まれでこの辺りをうろうろしていました。母が大喜びで親孝行できました」。父上(故人)は東京都の建設関係の業界団体の長として何度かお会いしたこともある。

歌舞伎の中村勘九郎さん、七之助さん兄弟も浅草と縁が深い。着物ながらランニングの振りで登場した勘九郎さんは「祖父2人も父も伯母の波乃久里子も手型を残している。祖父が眠る波乃家の墓は浅草にあり、私が死んでからもお世話になります」。浅草の新春若手歌舞伎にも18歳から参加。父の「平成中村座」も観音裏でお世話になった、と挨拶した。
弟・七之助さんは16歳の時、浅草若手歌舞伎に初めて出た際、初日は「お客様がたった5人だった」と振り返った。
東貴博さんのメッセージを弟のタレント、朋宏さんが代読。「父、八郎と同じ49歳で受彰。母に電話したら、パパは49歳で手型を残した後、3年で死んでしまったから気をつけて、と言われた。八郎の妻は厳しい。でも、あなたはママの誇りよ、と親バカ言ってました。親孝行できました」
浅草って、本当に面白いなあと思う。手型は浅草公会堂の前のオレンジ通りに置かれる。
浅草公会堂がオープンした初期、東大応援部でバトンをやっていた私は六大学応援団連盟の吹奏楽・バトンフェスティバルで、ここの舞台で踊った思い出がある。

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