浅草で流鏑馬を鑑賞

 台東区が主催する「浅草流鏑馬(やぶさめ)」が21日、隅田公園で開かれた。第36回だが私が鑑賞するのは始めて。

スイス、インド、オーストリア、ロシア、アルゼンチン、デンマーク、レバノン、キルギスなどの大使や外務省の儀典長も出席した。

 流鏑馬は、小笠原流弓馬術礼法家 小笠原清忠氏が執行。五頭の馬に、延べ20人が乗り、各回三回弓を射た。

在日フランス大使館が後援していることから同大使館幹部も武士のスタイルで馬上に乗り、参加していた。

若い馬は走るスピードが早すぎて射るのが大変だし、一方あまり遅いと上下動が激しくて困るそうだ。見ていても難しそうだと思った。

  三つの的すべてに当たると、衣服の上に褒美として白い布がかけられる。縁起が良い事からこの布は妊婦の腹帯などに使われたという。

服部区長から、江戸時代からの歴史の長い台東区が、明治150年の今年を「江戸ルネサンス元年」と名付けて文化観光に力を入れていることなど説明を受けた。

台東区は観光地に富んでいるだけでなく、行事・イベントでアピールするのが上手い区だと思う。 この流鏑馬も広告代理店などを使わず、区の職員が準備・実行していると聞いて感心した。

 

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