盆踊りとラジオ体操議連

「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう」議員連盟が23日発足し、松島みどりが会長に就任した。

常日ごろ「趣味は盆踊り」と言って、一夏100箇所以上回る私ならではの議連である。ラジオ体操は、落選中(民主党政権時代)に、2級ラジオ体操指導士の資格を取っている。(実技と筆記の試験)

2020年東京オリンピック・パラリンピックの前や期間中、東京をはじめ各地で、日本の伝統文化の典型であるオリンピック音頭を、大きな公園でやぐらを組んだり、大通りを仕切った「流し踊り」の形で全国一斉にできないか。

また、日本人の健康長寿の源であるラジオ体操を、オリンピックの開会式などで披露し、世界にアピールできないか。

 そんな狙いで、秋元司幹事長、山田美樹事務局長等、東京勢が中心に発起人となり、設立総会を開いたところ、中曽根弘文参議院議員や、河村建夫衆議院議員、塩谷立衆議院議員、下村博文衆議院議員、馳浩衆議院議員といった文部科学大臣経験者を含む、約40人が出席し、積極的な議論を展開した。全国ラジオ体操連盟の青山敏彦理事長、東京都民謡連盟の石渡忠雄会長、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の担当者にも参加してもらった。

「東京五輪音頭―2020-」については、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、昨年夏、振り付けた踊りを、ビデオ化したのだが、振付がとても難しかったこと(ダンサーが振付したもので、小中学生が数回練習し、運動会で発表することには適しているが、60代、70代の浴衣姿の女性が見様見真似で踊るのは難しい)に加え、完成披露が8月初めであったために、あまり普及しなかった。

 そのため、同委員会では今年、①誰でもすぐ輪に入って踊れる振付を新たに制作する②動画をDVDに収録し、全国の商工会議所や自治体などに配布することを決めている。

私たちは、町会女性部の盆踊り練習会がはじまる、6月初めにはDVDを作成し、町会にも配ってほしいと要請した。

下村議員からは「マレーシアでは在留邦人や大使館の働きかけにより、日本の曲で踊る盆踊り大会が、3万人も集めて賑わっている」と紹介があった。

元五輪選手(レスリング)でもある馳議員は「オリンピックにちなんだ行事の前後にラジオ体操をしたり、在外大使館のイベントで、浴衣姿で五輪踊りを披露するなどの働きかけが重要」と述べた。

河村建夫議員は「第一体操ができた昭和26年、自分は小学生だったが、みんなの前で台に立ち、児童代表を務めた。今は毎朝「「みんなの体操」」次いでラジオ体操を行ってから出勤している」と発言した。

ラジオ体操のことになると、私以外にも興奮する議員が多いようだ。しっかりと力を入れていきたい。

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