5月以降の雇用調整助成金の特例
                       

 雇用調整助成金の現行の手厚い特例措置(中小企業と、特に経営が厳しい大企業の補助率は100%、1人1日当たり上限15000円)は、4月末に終了しますが、その後6月末までは、段階的に縮減しながら特例を継続します。

 5月〜6月は、日額上限1万3500円、雇用を維持した中小企業一般の助成率は9割に
縮減されます。ただ、最近3カ月の月平均の売上が、2019年または2020年の同期比3割減の事業所、または「まん延防止等重点措置」に指定された地域で時短営業に協力する飲食店は、大企業、中小企業ともに、4月までと同じ特例が続きます。(上限15000円、補助率100%)

 7月以降については、雇用情勢などの状況を見て5月後半に厚生労働省が判断します。

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