東日本大震災五周年追悼式

3月11日、国立劇場で行われた東日本大震災五周年追悼式に参列、献花した。
天皇皇后両陛下がご臨席。82歳になられた天皇陛下は1月にフィリピンに戦没者慰霊の旅に出かけられ、最近はインフルエンザにかかられたばかりというのに、熱心なご公務ぶりに、ほんとうに頭が下がる。
天皇陛下は「仙台平野を黒い壁のような波が非常な速さで押し寄せてくるテレビの映像」「このような津波に対してどのような避難の道が確保できるのか暗澹たる気持ち」「何人もの漁業者が、船を守るために沖に向け出航していく雄々しい姿」など当時を具体的に振り返られ、「被災地に一日も早く安らかな日々の戻る」ことを念願された。
壇上に飾られていた花は、岩手県の水仙と白百合、宮城県の白菊、福島県の菜の花。
5年前に地震が発生した午後2時46分に黙祷。
安倍総理の式辞、衆参議長、最高裁長官の挨拶のあと、三県のご遺族代表お一人ずつの話に胸を打たれる。
閣僚を含む国会議員、ご遺族の方々のほか、150近い国や国際機関の代表が献花した。

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