荒川出身、北島康介選手、感動をありがとう

北島康介選手は私の地元、荒川区西日暮里の出身。
33歳の今まで、本当によく頑張った。オリンピックで金メダル4つのヒーロー。それに甘んじず、更なる挑戦を続けた。1ファンとして、ありがとうの気持ちでいっぱいだ。
百m準決勝で派遣標準記録をクリアした時は、5回目のオリンピックか!彼に年齢は関係ないのだ!と鳥肌が立つ思いだった。決勝であの泳ぎだったら…。いや、タラレバはやめよう。
そして最後の二百決勝。ずっと2位につけ最後に若手に抜かれて5位になったが、体力温存など考えず、最初から思いっきり攻めた姿が、本当にすがすがしかった。

北島さんの実家はメンチカツが有名な精肉店。ご親族とも知り合いで、彼が今どこでトレーニングしているとか結婚するとか、折りに触れて近況を伺ってきた。
私が初めて会ったのは北島選手が2000年、初出場のシドニー五輪で4位となり荒川区役所でお祝いをした時。体格がいい、かわいい、性格のよさそうな高校生といった感じだった。私も初当選したばかりだった。
アテネ五輪は荒川区内の施設で深夜、テレビ観戦。百m優勝の瞬間には誰かれとなく肩をたたき合って興奮した。「チョー気持ちいい」の名セリフが出た、あの金メダルだ。
北京五輪の百は世界記録で二連覇。「何も言えねえ」の言葉。
五輪活躍選手を迎えた官邸での会や、東京五輪誘致の国内での会合など何度かお会いする機会があった。どんどん成長する姿に目を細めた。
荒川区南千住のスポーツセンター。北島選手は小学生時代(文京区立千駄木小)、ここで開かれた荒川区水泳大会に出場、当然ながら新記録で優勝した。私は北島選手がオリンピックに出始めた頃、このプールで区水泳大会に出て三位の賞状をもらった。35歳以上女子平泳ぎに出たのが3人だけだったのである。

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