地元後援者らと防衛省を見学

地元荒川区日暮里地域の方たち十数人が3月27日、市ヶ谷の防衛省を見学した。ここには、防衛省の本省と陸、海、空の部隊が駐屯する。満開の桜で、天候に恵まれた。

昭和12年、陸軍士官学校として建設され、昭和16年に大本営陸軍部、参謀本部にかわった建物の一部が市ヶ谷記念館として移築、復元されている。東条英機元首相らが裁かれた極東国際軍事裁判(昭和21年~23年)の法廷として使用された大講堂や昭和45年三島由紀夫氏が割腹自決する前に演説したバルコニーなどを見学した。屋外に展示されている現役のUH1型式のヘリコプター、現在使用されている建物内の広報展示室で最近の自衛隊の活動の様子を映像やパネルで見た。 …続きを読む

公害健康被害補償法、衆議院を通過

 過去の大気汚染が原因で、ぜん息に苦しむ患者の方々に補償を行う公害健康被害補償法の改正案が22日、衆議院本会議を通過した。私は環境委員長として登壇し、委員会における経過と結果を報告した。

 補償給付等の対象となる認定患者は現在およそ3万4千人。最年少は30歳。

工場や自動車から排出された硫黄酸化物による著しい大気汚染による健康被害を補償する制度は、昭和49年に発足。ピークを迎える昭和63年に11万人の認定患者がいたが、大気汚染防止法などにより汚染が改善されたため、同年以降、新規の認定は行われていない。病気治癒や死亡により認定患者が減少してきた。 …続きを読む

羽田空港で顔認証ゲートを視察
顔認証ゲート前
顔認証ゲート前

訪日外国人客の増加に対応するため昨年10月に羽田空港に導入された顔認証ゲートを12日、自民党司法制度調査会長として同僚議員とともに視察した。

 顔認証ゲートは、三台の機械が設置されており海外から帰国した日本人が利用する。事前登録は不要。照合機がパスポートに内蔵されているICチップを読み込み、中に登録されている顔写真と目の前に立った人の顔を照合する。 

顔認証ゲート
顔認証ゲート

パスポートの写真にはない眼鏡をかけていると、認証できないこともあり,その場合眼鏡をはずすよう指示が出る。
1日の羽田空港に帰国する日本人の2割強の約2600人が利用している。顔の特徴を捉えて照合しているが、髪型が大きく異なるなどでエラーとなる人もいる。 …続きを読む

「都市鉱山からメダルを」貴金属リサイクル工場を視察
事務所屋上から大煙突を望む
事務所屋上から大煙突を望む

東京オリンピック・パラリンピックのメダル作りに使用済み携帯電話などを生かそうという運動が進められ、資源のない日本で「都市鉱山」とも呼ばれる。日本最大級の金属リサイクル・精練拠点であるJX金属日立事業所(茨城県日立市)を視察した。

同社の源流は明治時代に創業した日立鉱山(銅の採掘、精練)。日本鉱業時代を経て、現在はJXTGグループの一つ。ちなみに日立製作所は日立鉱山で使う電気機械のためにできた会社である。

日立鉱山時代にも、環境問題解決に頑張った歴史がある。銅精練で発生する亜硫酸ガスの害を減らすため、1914年(大正3年)、世界最大の155.7mの大煙突を建設。さらに煙害で荒廃した山林に、大島桜をはじめとする大規模な植林を行ったのだ。新田次郎の小説「ある町の高い煙突」にもなった。 …続きを読む

環境委員会がスタート

平成30年度予算案が衆議院を通過したため、各委員会がスタートした。
2日、私が委員長を務める環境委員会では中川雅治環境大臣から環境政策と原子力防災に関する所信を聴取した。
この国会では2つの法律案「公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案」と「気候変動適応法案」が提出されている。
ついで、とかしき副大臣が平成30年度の環境省予算を説明した。
さらに公害等調整委員会の荒井委員長が昨年の「公害紛争の処理に関する事務の概要」を説明した。 …続きを読む

                                             

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