気候変動適応法、衆議院を通過

今国会の重要法案の一つである気候変動適応法案が、5月22日、衆議院本会議を通過した。私は環境委員長として登壇し、委員会における審査の経過と結果を報告した。

近年、高温による米や果実の品質低下、魚種の変化、大雨の頻発化に伴う水害・土砂災害・山地災害の増加、熱中症搬送車の増加や感染症拡大への懸念など、気候変動の影響が全国各地で起きており、さらに今後、長期にわたり拡大するおそれがある。 …続きを読む

軍都、佐世保で心にしみた女性たちの話

佐世保で特に心に残った、女性の物語の舞台が3つあった。鎮守府(現 海上自衛隊佐世保地方総監部)内に、昭和17年(1942年)に建造された、地下2階、総面積700㎡の地下壕の防空指揮所と、海軍墓地と、浦頭(うらがしら)引揚記念館。

防空指揮所には女学校に通う16、17歳くらいの少女たちもいた。主に各地、各艦からの情報を上官に伝達する役割だったようだ。 …続きを読む

海軍の町、佐世保を訪ねて

 明治150年、ことしの連休のテーマは日露戦争の勝利を決定づけた日本海海戦にした。
長崎県の対馬市と佐世保市を訪ねた。

佐世保は、明治政府が築いた四鎮守府(海軍の本拠地)のひとつで、横須賀市、呉市(広島県)、舞鶴市(京都府)とともに文化庁の日本遺産に認定されている。

日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃滅した、東郷平八郎司令長官率いる連合艦隊が凱旋入港したのは、佐世保鎮守府があった佐世保港である。 …続きを読む

墨田緊急用船着場

国交省は、大地震などの発生時に備え、荒川に「墨田緊急用船着場」(墨田区墨田5丁目地先、首都高6号線から500m下流)と「臨海緊急用船着場」(江戸川区、河口近く)を完成させ、12日、墨田で合同の竣工式を行った。

私は来賓として「10年前に国交副大臣として災害対策に携わった時から、『地震で道路が寸断される事態に備え、荒川の墨田区部分に早く船着場を作り、平時から訓練を行うことが必要』と主張してきたが、やっと出来上がり、感無量です。地震の時に支援物資を運ぶ船などは政府が用意しますが、けが人やここまで歩いてこられる人工透析が必要な方などを病院に運ぶ船は区が用意しなくてはなりません。ぜひ墨田区で遊覧船などと災害時に向けた契約を進めて欲しいです」と挨拶した。 …続きを読む

ロシア国会議員団とごみ処理問題について会談

ロシアの訪日国会議員団5人が4月中旬、衆議院環境委員長室に私を表敬訪問した。「ごみ処理問題」をテーマに1時間あまり会談した。

ロシアではほとんどのゴミを焼却もせずに土に埋めているという状況だ。訪問団は日本の進んだ制度や、ごみ処理に関する法律について知りたがった。

2016年の日露首脳会談で日本とロシアが合意した8項目の協力プランの一環として、環境省はこれまでモスクワ市・モスクワ州に対し、昭和40年代以降の「夢の島ごみ戦争」など、ゴミ問題を苦労して乗り越えた東京の清掃事業の歴史や仕組みなどに関し、情報を提供してきた。 …続きを読む

墨田区の向島ロータリークラブ

 墨田区の向島ロータリークラブ(田尻吉正会長)のメンバー約40人が26日、南麻布のフィンランド大使館を訪問。

ニエミ公使から堪能な日本語で20分の講演を聞き、その後のシウコサーリ大使のレセプションパーティーを楽しんだ。紹介者である私も参加した。

北欧のフィンランドは日本とほぼ同じ面積で、人口はわずか550万人。森と湖に恵まれた自然の美しい国で、サンタクロースとムーミンを生んだ国。「サウナ」はフィンランド語で、同国には家庭や職場など合わせて300万もサウナがあるそうだ。携帯電話のノキアの本社があり、IT産業や科学技術に優れている。 …続きを読む

                                             

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