荒川区長選 自民・公明・都民ファ 対 立憲、共産

 11月1日告示、8日投票の荒川区長選挙は、5期目を目指す現職の西川太一郎氏(78)に、新人の元小学校教諭、湯川俊氏(71)が挑む。
 私たち自民、公明、都民ファが西川氏を推すのに対し、立憲民主、共産、社民が湯川氏を支持する構図。立憲民主は次の衆院選で共産を含めた「野党連合」を目指しており、その前哨戦か。

 西川氏は都立公園に保育園を設置したり、都所管だった児童相談所を特別区に移管できるようにしたり、いくつも規制緩和の突破口を開いてきた実績を持つ。
 私はかつて衆議院議員の座を西川氏と競ったことがあるが、区長としての手腕は高く評価している。

 立憲民主党東京14区総支部長(衆議院候補予定者)は、西川氏が衆議院議員時代の秘書だが、いかなる心境でこの決定をしたのだろう。

裁判官訴追委員に選任された

 28日の衆議院本会議で、裁判官訴追委員に選任された。
 同委員会は裁判官の罷免(クビ)を望む国民や最高裁の訴追請求を受け、弾劾裁判所に訴追または不訴追、訴追猶予にするか判断する機関。衆参の議員10人ずつで構成し、これまで9人を訴追している。ストーカー、盗撮行為などが理由。うち7人が罷免宣告された。

 刑事事件など重大な違法行為があった場合には、最高裁判所長官が義務として請求する。最高裁長官といえども、職権で裁判官を罷免することはできない。

 訴追の決定がなされると、裁判官弾劾裁判所(衆参から7人ずつの議員で構成)で裁判が行われる。
 つまり、「裁判官をやめさせる」という事件について、訴追委員会は検察の役割、裁判官弾劾裁判所は裁判所の役割を担うわけだ。
 これまでに9人を訴追、うち7人に裁判の結果、罷免が宣告されている。近年では、平成24年に電車内で女性乗客のスカート内を動画撮影した盗撮行為、平成20年の裁判所職員の女性に対し、その人権を踏みにじる内容のメールを繰り返し送信したストーカー行為が訴追の理由で、いずれも刑事事件としても訴追されている。

 罷免宣告された裁判官は法曹資格を失い、弁護士になることもできない。

 昨年の請求受理件数は1210件に及ぶ。そのうち約半分は、裁判の判決を不服として、その裁判官を罷免してほしいという「誤判不当裁判」を理由とするものが占めるが、司法権独立の原則に抵触するため、裁判官の判断自体について、同委員会では調査せず、このような理由の場合に訴追されたことはない。

第203回臨時国会が開会

 26日、臨時国会が開会。衆議院法務委員長は終わり、今国会では、科学技術・イノベーション推進特別委員会の筆頭理事を務める。同委員会では日本学術会議のあり方についても議論することになるだろう。また、外務委員会にも所属。
 本会議場の座席は変わらず、議場の真ん中あたり、最後列から4列目の席。

墨田区横川に新設された小劇場「すみだパークシアター倉(そう)」のこけら落とし公演、「劇団扉座」(横内謙介主宰)の「リボンの騎士」を楽しんだ。(17日)

墨田区横川に新設された小劇場「すみだパークシアター倉(そう)」のこけら落とし公演、「劇団扉座」(横内謙介主宰)の「リボンの騎士」を楽しんだ。(17日)

私は大の演劇好きで、30年前から横内ファン。地元に新たな劇場ができ、扉座が同劇場近くに拠点を移したことがうれしい。

「すみだパークシアター倉」は東京スカイツリーの近く、大横川親水公園に面した倉庫を改造してつくられ、定員150席。
「リボンの騎士」ではコロナ対策で席数を120に減らして使用した。芝居の中の演出の一環として、何度も舞台裏の戸を全面的に開くなど、感染対策に気を遣っているのがよくわかった。

 横内氏は扉座の主宰だけではなく、劇作家や演出家としても活躍。スーパー歌舞伎「オグリ」のほか、「女殺油地獄」、「陽だまりの樹」などを手がけた。

墨田区は都立江戸東京博物館のほか、新日本交響楽団が拠点としている区立の「すみだトリフォニーホール」、私も建設に尽力した「すみだ北斎美術館」がある。
すでに「シアターX(カイ)」(両国)などの劇場もあり、今後一層、演劇の街としても発展することを期待する。

平日忙しい女性のために、10月18日(日)全国370ヶ所で乳がん検診

 平日に検診に行けない女性のための乳がん検診が18日(日)全国370ヵ所で実施される。「ジャパン・マンモグラフィー・サンデー」の取組で、私の地元墨田区では「ドクターランド錦糸町」(オリナス4階)で実施。1日のピンクリボンデーにはスカイツリーがピンク色にライトアップされた。

 乳がんは女性にできるがんの中で最も多く、年間5万人がかかり、約1万人が乳がんが原因で亡くなっている。年代別発生率が最も高いのは40歳代後半。しかし、早期発見できれば、治療により克服できる確率は高い。
ぜひ、すべての女性に検査を習慣づけてほしい。私自身は毎年人間ドックで乳ガンにかかっていないことを確認している。

 「ジャパン・マンモグラフィー・サンデー(JMSプログラム)」は、認定NPO法人「J.POSH」が主催する「日本乳がんピンクリボン運動」の一環として2009年から実施。「10月第3日曜日に全国どこでもマンモグラフィー検査が受診できる環境作り」を目指している。

ジャパン・マンモグラフィー・サンデーで18日に検査を受けられる施設一覧
http://jms-pinkribbon.com/

清和研・細田会長に政治生活30周年お祝いの花束贈呈

私が所属する清和政策研究会の細田博之会長が今年、政治生活30周年を迎えた。
(1990年2月の衆院選で島根全県区から初当選、以来10期連続当選)
今日の昼食会で出席議員を代表して花束をお渡しした。来週にはお祝いのパーティーが開かれる。

 

 

台東区が妊産婦に10万円給付する特別給付金

 台東区が妊産婦に対し、子ども1人あたり10万円を給付する「妊婦等応援特別給付金」を始める。4月27日時点に妊婦で、現在も住んでいる人が対象になる。妊婦への給付は23区で初。
 特別定額給付金の基準日の時点では、まだ生まれていなかった子どもの家庭を応援するためにつくられた。

 区のサイトで10月末頃に公表する申請書類と、母子健康手帳、運転免許証など本人確認書類、振込先がわかる口座確認書類などの写しを郵送して申請する。申請期間は11月から2月末まで。
 もし、何らかの理由で母親が受け取れない場合には、子どもと同一世帯の父親が受け取れる。

安倍総理、最後の日の「長寿お祝い状」にびっくり

 地元墨田区東向島の「廣寿司」のおばあちゃんのお通夜に3日伺ったところ、安倍晋三内閣総理大臣が9月15日(総理最後の日)に贈った「長寿のお祝い状が飾られていて、びっくり。ご遺族も「偶然」を喜んでいた。  

 29日に亡くなった故人は大正10年3月28日生まれの99歳。9月15日(以前の「敬老の日」)に、年度中に百歳になる人に首相が贈るという。

 9月16日の臨時国会で菅総理が誕生したわけだが、「安倍総理の最後の日にいただいたのですね!」とご遺族に申し上げると、「ええ、そうなんですよ!」と笑顔で返ってきた。

 関東大震災の2年前に生まれ、戦中戦後の厳しい時代を乗り切った小暮さん。満百歳には半年届かなかったけれど、晩年馴染み深い安倍晋三総理の名前で、亡くなる2週間前にもらえてよかった。

 厚労省によると、「今年度中に百歳に到達し、または到達する見込みで9月15日(同省の老人福祉法によると『老人の日』)に存命の人」に首相からお祝い状と記念品を贈ることになっており、今年は4万1802人(9月1日現在)だった。

 ちなみに、小池百合子都知事からのお祝い状は、国民の祝日としての「敬老の日」である9月21日付だった

荒川区町屋ポスター回りにて
 荒川区町屋8丁目の武田内科小児科クリニックをポスター回りで訪ね、待合室から見える中庭の風景にびっくり。柿やザクロなどの木々に実がつき、曼珠沙華(まんじゅしゃげ、彼岸花)が咲き、滝や池を配した日本庭園。
 季節によって定時に霧や水のシャワーを飛ばしたり、冬の暗い時間帯にはライトアップしたり。鳥が水浴びに来ることもあるという。
 患者さんの気持ちも和むだろう。
 
 写真は武田英紀医師と、同行の並木一元荒川区議会議員。

                                             

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