熊本地震。復旧対策にも、地元の防災にも全力で

熊本の天気予報が気にかかる。多くの国民が今、同じ気持ちなのではないか。東日本大震災後がこうだったと思い出される。
亡くなった方に心から哀悼の思い。けがをした方、早くよくなってほしい。避難された方、一日も早く、おうちに戻れますように。政府・与党一体となって、いや与党も野党もなく、全力で復旧対策に取り組みたい。
発生翌日の今朝、党役員連絡会に出席、総理がTPP特別委員会の冒頭で災害状況を報告後すぐ退出、委員会は休憩に入り審議せずとなったという報告を聞いた。園田博之代議士(自民党に復党)を団長に熊本県選出議員らはすでに自民党から現地に派遣されていた。副幹事長仲間で本会議場で隣席の坂本哲志議員も。

もし、私の地元で、震度7の地震が起きたら。身が震える。
墨田区、荒川区は東京で一番(おそらく全国で一番)の木造密集市街地を抱える。
東京都が発表した「危険な町」(何町何丁目単位)のワースト10にもワースト100にも、両区の町が実にたくさん出てくる。
消防車が入れない狭い路地が多いし、傾いた電柱、低空に張り巡らされた電線が被害を大きくすることは必至。(東京消防庁の首都直下地震想定映画でも墨田区を舞台にそういうシーンが描かれている)
最近、国交省から密集市街地の防災対策について説明を受けたばかりだ。
その中で特に注目したことが2つ。
1つは私の公約でもある無電柱化について。電線を地中化する際に従来より浅い地中でもOKとする規制緩和(同省の研究所で千回ものトラック運行で安全検証済み)と、区道に対する国の助成システム。
もう1つは地域の防災拠点や備蓄倉庫建設への補助システム。下町ならではの、町会が持つ、防災拠点や災害時の備蓄倉庫の機能を、国の密集市街地防災対策と結びつけたい。私の仕事だと考える。

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