総裁選、安倍総理の思い出
                       

 総裁選の投票で壇上に上がるとき、最前列にいた安倍総理の前を通った際、「長い間、お疲れさまでした」とささやくと、総理はとても優しい笑顔でうなずいてくれた。

 総裁選終了後の挨拶で、安倍総理が「3人の候補が素晴らしい論戦を行い、若手もそれを支えた」とたたえた後、過去の総裁選にまつわる自分の思い出を語った。

 「平成7年の総裁選で、橋本龍太郎候補と小泉純一郎候補が初めて戦ったとき、候補者が話す前に各陣営の若手が1人ずつ応援演説をすることになった。橋本陣営は若き谷垣禎一さん、そして小泉陣営は当選1回、まだ初々しかった不肖、私でした。応援演説が悪かったためか、惨敗しましたが」と場内を笑わせた。

 そのあと、安倍総理の7年8カ月を振り返る映像が流れ、外交や選挙のシーンで、私は思わず涙ぐんでしまった。

 

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