浅草で流鏑馬を鑑賞

 台東区が主催する「浅草流鏑馬(やぶさめ)」が21日、隅田公園で開かれた。第36回だが私が鑑賞するのは始めて。

スイス、インド、オーストリア、ロシア、アルゼンチン、デンマーク、レバノン、キルギスなどの大使や外務省の儀典長も出席した。

 流鏑馬は、小笠原流弓馬術礼法家 小笠原清忠氏が執行。五頭の馬に、延べ20人が乗り、各回三回弓を射た。 …続きを読む

東京電力福島第一原発事故からの環境再生に向けた取組を視察(福島県における放射線物質汚染対策等に関する実情調査)

東電・福島第一原発事故の被災地である福島県双葉町の帰還困難区域と、大熊町を4月11日、衆議院環境委員会(私が委員長)が視察した。

両町は、ほぼ全域が「帰還困難区域」放射線量が高く、避難指示が継続している区域で、町役場はそれぞれ、いわき市と会津若松市に置かれている。今回視察したのは、双葉町で「特定復興再生拠点区域」5年を目途に避難指示の解除により住民の帰還を目指す区域と、同大熊町の中間貯蔵施設など。

まず、福島駅から双葉町に向かった。途中、この3月に開通した「相馬福島道路」(自動車専用道路)を通った。さらに、常磐自動車道を南下していくが、一部、帰還困難区域内を通ることになった。車は通行させるが、人や自転車は通さない。道路の左右に人が入らないよう、警備の人があちこちに立っていた。 …続きを読む

「浅草観音うら一葉桜まつり」に出席

 第16回「浅草観音うら一葉桜まつり」が台東区浅草4丁目と5丁目の間を通る一葉桜小松通りで開催され、オープニングセレモニーに出席した。

通りには平成14年に江戸開府400年記念事業として植樹された一葉桜並木が育ち、奥浅草のシンボルともなっている。

今日は地元の富士小学校・幼稚園と千束小学校・幼稚園の生徒による吹奏楽演奏が披露されたほか、樋口一葉の小説「たけくらべ」の舞台ともなった吉原の文化を今に伝�える「花魁(おいらん)道中」や「吉原の狐舞い」などの江戸情緒を現代に伝える催しがあり、地元のみならず国内各地や外国からの多くの観光客がつめかけていた。 …続きを読む

国政での提案実り、墨田区が同居、近居の支援スタート

親との同居や近居をするために墨田区内に住宅を購入する子育て世帯を支援する制度「三世代同居・近居住宅取得支援制度」が平成30年4月から始まった。

かつて、同居のために増改築する際の税優遇制度を平成28年度に創設した際、私は国交省に対し「老親の介護や孫の子育てを助けるためには同居は確かに役立つが、

『同居は嫌だけど、近くに住むなら便利』というケースも多く、親の近くに住宅を買う若い世代も支援すべきだ」と強く主張したことがある。当時、省内の女性たちからも「私だって同居より近居の方ががいい」との声があがったようだ。

同省は、私の意見を取り入れて「自治体が独自の近居支援をすれば、それとセットで住宅金融支援機構のローン『フラット35(最長35年の固定金利貸付)』の金利を低くする」という制度を昨年つくった。これを受けて、自民党区議が区議会で提案、墨田区が住宅金融支援機構と事業連携協定を締結し、制度を導入することになった。 …続きを読む

隅田川両岸のお花見イベント

桜の名所・隅田川の台東区側で開催されている「桜橋花まつり」の開会式に出席した。
選挙区の区割り変更により、隅田川の墨田区側だけでなく、言問橋より北の台東区側も14区に入ったことで、30回目の節目の年に地元選出議員として初めて参加。地元・清川地区の各町会が開く出店で、焼そばやフランクフルトなどをいただいた。姉妹区提携する墨田区から山本亨区長、沖山仁区議会議長も出席し、両区のさらなる友好関係を誓った。

午後は隅田川の墨田区側で開かれている墨堤さくらまつりを訪れた。こちらは1980年からはじまり、今年で39回目となる。墨田区俳句連盟の皆さんに誘われ、俳句を二句詠んだ。

「大川を はさみ桜の 競ひ合ふ」
※「大川」は隅田川の意
「笑ひ声 誘ふ猿芸 花万朶(はなばんだ)」 …続きを読む

地元後援者らと防衛省を見学

地元荒川区日暮里地域の方たち十数人が3月27日、市ヶ谷の防衛省を見学した。ここには、防衛省の本省と陸、海、空の部隊が駐屯する。満開の桜で、天候に恵まれた。

昭和12年、陸軍士官学校として建設され、昭和16年に大本営陸軍部、参謀本部にかわった建物の一部が市ヶ谷記念館として移築、復元されている。東条英機元首相らが裁かれた極東国際軍事裁判(昭和21年~23年)の法廷として使用された大講堂や昭和45年三島由紀夫氏が割腹自決する前に演説したバルコニーなどを見学した。屋外に展示されている現役のUH1型式のヘリコプター、現在使用されている建物内の広報展示室で最近の自衛隊の活動の様子を映像やパネルで見た。 …続きを読む

公害健康被害補償法、衆議院を通過

 過去の大気汚染が原因で、ぜん息に苦しむ患者の方々に補償を行う公害健康被害補償法の改正案が22日、衆議院本会議を通過した。私は環境委員長として登壇し、委員会における経過と結果を報告した。

 補償給付等の対象となる認定患者は現在およそ3万4千人。最年少は30歳。

工場や自動車から排出された硫黄酸化物による著しい大気汚染による健康被害を補償する制度は、昭和49年に発足。ピークを迎える昭和63年に11万人の認定患者がいたが、大気汚染防止法などにより汚染が改善されたため、同年以降、新規の認定は行われていない。病気治癒や死亡により認定患者が減少してきた。 …続きを読む

羽田空港で顔認証ゲートを視察
顔認証ゲート前
顔認証ゲート前

訪日外国人客の増加に対応するため昨年10月に羽田空港に導入された顔認証ゲートを12日、自民党司法制度調査会長として同僚議員とともに視察した。

 顔認証ゲートは、三台の機械が設置されており海外から帰国した日本人が利用する。事前登録は不要。照合機がパスポートに内蔵されているICチップを読み込み、中に登録されている顔写真と目の前に立った人の顔を照合する。 

顔認証ゲート
顔認証ゲート

パスポートの写真にはない眼鏡をかけていると、認証できないこともあり,その場合眼鏡をはずすよう指示が出る。
1日の羽田空港に帰国する日本人の2割強の約2600人が利用している。顔の特徴を捉えて照合しているが、髪型が大きく異なるなどでエラーとなる人もいる。 …続きを読む

「都市鉱山からメダルを」貴金属リサイクル工場を視察
事務所屋上から大煙突を望む
事務所屋上から大煙突を望む

東京オリンピック・パラリンピックのメダル作りに使用済み携帯電話などを生かそうという運動が進められ、資源のない日本で「都市鉱山」とも呼ばれる。日本最大級の金属リサイクル・精練拠点であるJX金属日立事業所(茨城県日立市)を視察した。

同社の源流は明治時代に創業した日立鉱山(銅の採掘、精練)。日本鉱業時代を経て、現在はJXTGグループの一つ。ちなみに日立製作所は日立鉱山で使う電気機械のためにできた会社である。

日立鉱山時代にも、環境問題解決に頑張った歴史がある。銅精練で発生する亜硫酸ガスの害を減らすため、1914年(大正3年)、世界最大の155.7mの大煙突を建設。さらに煙害で荒廃した山林に、大島桜をはじめとする大規模な植林を行ったのだ。新田次郎の小説「ある町の高い煙突」にもなった。 …続きを読む

                                             

 | ブログトップ |  古い記事 ▶▶

上へ戻る