令和 万葉集で嬉しい

 4月1日、新元号が「令和」と発表された。初めて元号を「国書」から採ったことが嬉しい。1200年余り前に編纂された万葉集は、天皇や皇族から、防人、農民まで幅広い階級の人々が詠んだ歌を約4500首集めた、日本最古の歌集だ。こんな昔に日本の各層が歌を詠めたということが誇らしい。しばらく万葉集ブームが起きるだろう。

なお、文字を書いたのは政府職員(定年延長で嘱託)で内閣総理大臣初め、閣僚などの認証状の辞令を書いているベテラン。日展に16回入選の大家だ。「平成」の時とは別の人。「墨をするのに30分下さい」と言ったそうだ。

今回、漢籍だけでなく日本の古典から採用する可能性もあると事前に公表されていたので、日本の文書からだろうとは私も予測していたが。
…続きを読む

宮崎初の自民党女性県議を誕生させたい

今週末、宮崎県議選の新人女性候補、脇谷のりこさん(宮崎市)と内田理佐さん(延岡市)の応援に出かける。

30数年前、私が朝日新聞宮崎支局の記者だった時、県議会の本会議場で、議員は男性ばかり、知事も幹部議員も全部男性で、女性は記者席の私ただ一人。大きなショックを受けた。

現在、野党の女性議員が2人いるが、自民党公認の女性が初めて挑戦するのを知り、手弁当で駆けつけることにした。

街頭演説したり、宣伝カーに同乗したりする。

脇谷のりこさん(宮崎市)
脇谷のりこさん(宮崎市)
内田理佐さん(延岡市)
内田理佐さん(延岡市)

宮崎市の脇谷のりこさんhttp://wakitani-noriko.com、延岡市の内田理佐さんhttps://uchidalisa.jp/index.html、2人はともに市議会出身。決起大会に送った激励メッセージには「今回、自民党から女性が勇気を持って立候補してくれることが、とても嬉しいです」「絶対に勝って下さい」「宮崎の女性の夜明けを信じています」と書いた。

3月29日から全国の41道府県で始まる県議会選の自民党公認・推薦候補のうち女性は60人。党の候補者全体(1400人)わずか4.3%に過ぎない。

女性候補のうち、新人は22人いる。彼女たちが立候補にこぎつけるまでには、大変な苦労があっただろう。特に、「地方」と言われるところでは、陰に陽に周囲の圧力があったことは想像に難くない。

また、女性県議ゼロの県もまだ多くある。女性国会議員がいるのに、県議はゼロというところもある。

3月8日の国連女性デーを前に発表された女性国会議員比率(IPU=列国議会同盟調べ)では、日本は165位と低く、私も外国との友好議員連盟では、先方はずっと女性が多いので恥ずかしい思いをすることがしばしばだ。ちなみに自民党の女性議員は衆議院が7%、参議院が15%。

女性議員の比率が高い国には、概ね党名を書く純粋比例制度の国が多い。この制度ならば、国の方針や党の考えによって、女性を数多く比例名簿に登載し、高い順位をつければ、女性議員の数が増える。また、女性やマイノリティの比率を決めている途上国もある。

しかし、私はそういうやり方で人為的に女性を増やそうという考えは持たない。

政治家とは、意欲のある人が立候補し、選挙で評価をしてもらってこそ、ふさわしいと考えるからだ。だからこそ「自民党の候補」というスタートラインに立った女性たちの全員に、ぜひとも勝って、しっかりと有権者の声を吸い上げる道府県議会議員になってほしいと思う。

児童虐待防止をテーマに三原じゅん子・党女性局長と対談。

3月22日の党ネット番組「みどりの部屋」で、ゲストに三原じゅん子女性局長を迎え、児童虐待防止対策の強化に対する自民党の取り組みついて対談した。

https://youtu.be/T6fGzZ35Ypo

今国会で児童虐待防止法などが改正され、しつけにおける体罰の禁止や、児童相談所スタッフのあり方改善や、児相とDV対策機関との連携などを決めるが、千葉県の心愛ちゃんの悲しい事件をきっかけに、自民党の厚生労働部会(小泉進次郎部会長)や「虐待等に関する特命委員会」(馳浩委員長)で20回近く会合を重ね、党が政府を後押しした。 …続きを読む

WAWで墨田区の本所中が琴演奏、白鳩太鼓の女性らも

23日、国際女性会議(WAW)が開かれ、安倍総理やノーベル平和賞のマララさんらがスピーチした。会議の合間に、墨田区の本所中の女子11人がお琴を演奏。また、メンバーの大半が女性という「白鳩太鼓」から15人が出演した。「女性だけで和の世界を」と外務省から頼まれ、私が紹介した。

本所中の邦楽部は、1月初めに墨田区役所で開かれる賀詞交歓会で1、2年生が和服姿で演奏しているが、今回は1年生から卒業式を終えたばかりの3年生まで全員が制服(セーラー服)でジブリ作品曲や「OKOTO」「さくら」などを演奏した。指導者の先生は着物姿。

校長先生も来られ、「本当に素晴らしい機会を、ありがとうございます」と笑顔だった。 …続きを読む

中小企業支援サイト「ミラサポ」が一層使いやすく

私が経産副大臣時代に指示し、中小企業庁が開設した中小企業・小規模事業支援サイト「ミラサポ」には、補助金や税制、融資制度などが載っている。私も地元の法人会や商工会議所、税理士会、業界団体、青年会議所等、中小・小規模事業関係の新年会などでPRしてきたが、開設以来5年、会員数は全国で16万人になった。

今、中小企業庁が「ミラサポ」をより検索しやすいものへと改善に取り組んでいる。

ミラサポは、経済産業省だけでなく、厚生労働省や農林水産省のほか、都道府県また、東京23区などの中小・小規模事業対策も含め、約6000件の政策を網羅し、毎日更新している。

たとえば、人気が高い、設備投資のための補助金に「ものづくり・商業・サービス生産性向上補助金」(中小企業庁)、「小規模事業者持続化補助金」(同)、また、人件費補助では「高齢者雇用安定助成金」(厚労省)などがある。

一方、国内外の市場開拓支援のための展示会や省エネの補助金、商店街活性化のための補助金などは、国や自治体が多様な制度を持っている。 …続きを読む

明日、台東区長、区議選始まる

明日10日から地元、台東区の区長選挙、区議選挙が始まる。
自民党は、区長には2期目を目指す服部ゆくお氏を推薦、区議選は現職8人、元職1人、新人5人を公認している。うち女性候補は現職2人、新人1人。(定数は32)
全員当選を目指し、私も全力でがんばる。台東区の3分の1が一昨年秋の選挙から、私の選挙区に加わった。

#台東区#選挙#自民党

「189」に電話して児童虐待防止キャンペーン

「児童虐待かな」と思ったら、すぐに「189」(いちはやく)に電話して―自民党女性局(局長 三原じゅん子・参議院議員)が3月5日正午から、新宿駅西口で、児童虐待防止を呼びかけるキャンペーンを行い、私も街頭演説やビラ配りに参加した。

児童相談所全国共通ダイヤル「189」は携帯からも固定電話からもかけられるが、今は有料。4月から無料となる。

 「189」は匿名でかけることができ、東京都新宿区とか何県何市とか伝えると、その地域の児童相談センターにつながる。 …続きを読む

「みどりの部屋」ゲスト:大沼みずほ参議院議員(山形県)

3月6日、自民党のインターネット番組カフェスタ「みどりの部屋」で大沼みずほ参議院議員(山形県)を迎えて放送した。

【CafeSta】<みどりの部屋>ゲスト:大沼みずほ 参議院議員 

大沼議員は、厚生労働大臣政務官の時に省令を改正し、液体ミルクの製造を解禁させた。

そして、本人の祖父は山形県で300年続く老舗の造り酒屋を営んでおり、曾祖父は第10代山形市長で名誉市民第一号の称号を送られた人物だ。

祖父の営む寿虎屋酒造の日本酒を含む山形の名酒や伊勢志摩サミットでオランド仏大統領が絶賛したという朝日町ワインの海外への売り込み、農閑期の農家の収入源となる啓翁桜(けいおうざくら)をロシアに輸出するため日々奔走しているという。

また、酒田港へのクルーズ船就航の実現や東京オリンピックのホストタウンとして、山形県内15自治体で登録されている内、米沢市(香港・フェンシング)、南陽市(バルバトス・トライアスロン、射撃、柔道、水泳)、村山市(ブルガリア・新体操)の登録に尽力した。

 

日本博旗揚げ式
後列真中近くが松島
後列真中近くが松島

3月3日、「日本博」(文化芸術の祭典)の旗揚げ式が国立劇場で行われた。「2020年東京オリンピック・パラリンピックはスポーツだけでなく、文化の祭典でもある」という考えから、「日本人と自然―縄文文化時代から現代まで続く『日本の美』」をテーマに国内外に発信する。

縄文土器をはじめ、仏像彫刻浮世絵や屏風などの絵画、工芸品、染織、能や歌舞伎など伝統芸能から漫画、アニメにいたるまでの芸術、芸能など、何でもアリ。わが地元のすみだ北斎美術館も米国の美術館との共催イベントなどで参加が決まっている。2019年度は観光出国税のうち約34億7000万円を充てる。 …続きを読む

                                             

◀◀ 新しい記事 | ブログトップ |  古い記事 ▶▶

上へ戻る