北斎美術館、ポーランドと交流へ


「すみだ北斎美術館」を8月17日、ヤツェク・イズィドルチク駐日ポーランド大使が訪問し、「北斎×富士 冨嶽三十六景」などを鑑賞した。私も同行した。
さらに、山本亨墨田区長、山中誠・前ポーランド大使、菊田館長を交えて懇談。外務省からも審議官が同席した。
ポーランドの古都クラクフには、北斎漫画の展示を中心とした通称「マンガ館」があり、天皇皇后両陛下も2002年に訪問されている。北斎の絵は19世紀後半に「ジャポニズム」人気の最たるものとして海外に流出したが、ポーランドにも収集家がいたのだ。
2019年は日本とポーランドの外交関係樹立100周年にあたり、記念交流事業の目玉にすることで意見が一致した。 …続きを読む

墨田区制70周年式典に出席

戦後、昭和22年に旧本所区と旧向島区が合併して墨田区が誕生して70年。記念式典が2日、錦糸町のすみだトリフョニーホールで開かれ、出席した。記念切手の発売もソラマチなどで始まった。

前列、中央から右の3番目の赤い服が松島みどり

式典では、同ホールを活動拠点としている新日本フィルハーモニーの演奏や、隅田川を歌った「花」の合唱のほか、「すみだ子どもPR大使」9人を代表して三寺小4年、福光花蓮さんが登場。墨田区の魅力をスマホで撮影、動画を編集するワークショップに参加したという。

墨田区制70周年記念切手

墨田区名誉区民の王貞治さんはビデオメッセージを寄せ、「生まれた昭和15年から35年まで墨田区に住んだ。昔は墨田区というと東京の端っこの感じがしたが、平成24年に東京スカイツリーができてから注目を集めるようになり、誇らしい」。

小此木防災担当大臣への特別区長会予算要望活動に同席

 8月29日、東京23区特別区長会(会長は西川太一郎・荒川区長)の代表者が、小此木防災担当大臣に平成30年度の国への予算要望書を提出、私も東京選出の国会議員として同席した。

横浜市選出の国会議員でもある小此木大臣には、東京23区の目下の緊急課題について、地元横浜市の事例なども挙げながら、熱心に耳を傾けていただいた。 …続きを読む

印象的だった遺族代表の言葉、雨の戦没者追悼式で

15日、全国戦没者追悼式に出席した。終戦記念日が雨だったのは珍しい。
遺族代表の83歳の男性が「日本の戦後の繁栄は、天皇陛下と、日本のために戦争で亡くなった人たちのおかげです」と言い切った。
公の場面で「天皇陛下のおかげ」という表現は珍しい。そのあと、「内外の地で慰霊を続けられ、そのことはわれわれ遺族にとって無上の励ましでありました」と言葉を継いだ。すとんと心に落ちた。 昨年8月8日、天皇陛下が自らご生前の退位について国民に語りかけられた時、私を含む多くの人が納得できたのは、陛下が被災地の人たちに寄り添ってこられたこととともに、ご高齢になられても、海外や沖縄の戦地を訪れ、時には海上保安庁の巡視船に宿泊されるなど厳しい条件下で、日本人と敵軍双方の慰霊の旅を重ねられてきたことへの敬意があるからだったと思う。
遺族代表の方のお父さんは昭和20年春、ラバウルの航空隊の病院で戦病死されたという。「遺族の戦後は本当に悲惨なものでした。母は、父の死を信じませんでした。終戦後、父の戦友を訪ねて全国を回り、同じ病院にいたという人から話を聞いて、やっと納得しました。それからの母は子どもを育てるために死物狂いで働きました。心から母に感謝をしています」いい言葉だった。武道館で6200人の前で語ったこの言葉は、お母様への何よりのねぎらい、恩返しになっただろう。

新設された「監護者わいせつ罪」で7歳児の父逮捕

7歳の娘に自宅でわいせつな行為をしたとして、静岡県内の27歳の父が11日に逮捕されたという小さな記事を朝日新聞で見た。

私が法務大臣の時に推進した「性犯罪の厳罰化のための刑法改正」が先の国会で成立、7月13日に施行されたが、同法で新設された「監護者わいせつ罪」の適用である。

あってはならない犯罪が起きたこと自体は辛いが、私が大臣に就任するまで長年動かなかった法律が改正され、その成果がすぐに現れたことに、政治家として1つの責任を果たせたという気持ちだ。

監護者わいせつ罪は、親など同居して生活を支える者がその影響力を利用し、18歳未満を対象に行ったわいせつ行為を、暴行や脅迫が伴わなくても犯罪とする。  …続きを読む

聖火とマラソンの「聖地」をギリシャで訪ねた

3年後の今頃は東京オリンピック真っ最中だ。
近代オリンピック発祥の地、ギリシャを7月に訪問。アテネ市の競技場(2004年のアテネオリンピックで野口みずき選手が金メダルを獲得)や、マラソン競技の起源となったマラトン市を訪ね、プシナキス市長からは「マラソン大使」のメダルを贈られた。

写真①

写真①は野口選手が1位でゴールした競技場で、観覧席は大理石で出来ている。雲1つない39℃の灼熱の太陽が肌を刺すのが痛い。係りの女性(右)から説明を聴く。(写真②)

写真②

聖火は古代オリンピック発祥の地・オリンピアで採火されたのち、ギリシャ各地をまわり、この競技場を最後に2020年春頃、日本に向かう予定という。 …続きを読む

ドジョウつかみ大会

30日(日)、荒川区の日暮里駅近くの諏訪台中学校第二校庭で東日暮里六丁目本町会主催のドジョウつかみ大会があった。消防団がホースで囲いを作りその中に放水し泳いでいるドジョウをつかむもので、曇り空ではあったが、多くの子どもたちで賑わった。

この日は荒川墨田の縁日4箇所、盆踊り3箇所へ行き夏の1日を楽しんだ。

ギリシャで大臣に大阪万博の支持を要請

7月中旬、ギリシャを訪問し、経済・開発省でパパディミトリウ大臣と会見。日本政府が誘致活動を行っている2025大阪万博をアピールした。
岸田外務大臣、世耕経済産業大臣連名の支持要請書を手渡した。さらに、現在カザフスタンの首都アスタナで開かれている万博のナショナルデーが日本とギリシャが1日違いのため、アスタナでの世耕大臣との面会も取り付けた。 …続きを読む

遺骨引渡し式に党代表として参列

ロシアのハバロフスク地方とアムール州に派遣された「旧ソ連抑留中死亡者遺骨収集団」が帰国し、ご遺骨の引渡し式が19日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われた。自民党代表として参列し、献花した。

55人の御遺骨が持ち帰られた。第二次世界大戦が終わった後にソ連軍に連れて行かれ、強制労働に従事させられ寒さと飢えと病気で苦しみながら亡くなった人たちのことを思った。 …続きを読む

                                             

◀◀ 新しい記事 | ブログトップ |  古い記事 ▶▶

上へ戻る