軍都、佐世保で心にしみた女性たちの話

佐世保で特に心に残った、女性の物語の舞台が3つあった。鎮守府(現 海上自衛隊佐世保地方総監部)内に、昭和17年(1942年)に建造された、地下2階、総面積700㎡の地下壕の防空指揮所と、海軍墓地と、浦頭(うらがしら)引揚記念館。

防空指揮所には女学校に通う16、17歳くらいの少女たちもいた。主に各地、各艦からの情報を上官に伝達する役割だったようだ。 …続きを読む

海軍の町、佐世保を訪ねて

 明治150年、ことしの連休のテーマは日露戦争の勝利を決定づけた日本海海戦にした。
長崎県の対馬市と佐世保市を訪ねた。

佐世保は、明治政府が築いた四鎮守府(海軍の本拠地)のひとつで、横須賀市、呉市(広島県)、舞鶴市(京都府)とともに文化庁の日本遺産に認定されている。

日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃滅した、東郷平八郎司令長官率いる連合艦隊が凱旋入港したのは、佐世保鎮守府があった佐世保港である。 …続きを読む

墨田緊急用船着場

国交省は、大地震などの発生時に備え、荒川に「墨田緊急用船着場」(墨田区墨田5丁目地先、首都高6号線から500m下流)と「臨海緊急用船着場」(江戸川区、河口近く)を完成させ、12日、墨田で合同の竣工式を行った。

私は来賓として「10年前に国交副大臣として災害対策に携わった時から、『地震で道路が寸断される事態に備え、荒川の墨田区部分に早く船着場を作り、平時から訓練を行うことが必要』と主張してきたが、やっと出来上がり、感無量です。地震の時に支援物資を運ぶ船などは政府が用意しますが、けが人やここまで歩いてこられる人工透析が必要な方などを病院に運ぶ船は区が用意しなくてはなりません。ぜひ墨田区で遊覧船などと災害時に向けた契約を進めて欲しいです」と挨拶した。 …続きを読む

ロシア国会議員団とごみ処理問題について会談

ロシアの訪日国会議員団5人が4月中旬、衆議院環境委員長室に私を表敬訪問した。「ごみ処理問題」をテーマに1時間あまり会談した。

ロシアではほとんどのゴミを焼却もせずに土に埋めているという状況だ。訪問団は日本の進んだ制度や、ごみ処理に関する法律について知りたがった。

2016年の日露首脳会談で日本とロシアが合意した8項目の協力プランの一環として、環境省はこれまでモスクワ市・モスクワ州に対し、昭和40年代以降の「夢の島ごみ戦争」など、ゴミ問題を苦労して乗り越えた東京の清掃事業の歴史や仕組みなどに関し、情報を提供してきた。 …続きを読む

墨田区の向島ロータリークラブ

 墨田区の向島ロータリークラブ(田尻吉正会長)のメンバー約40人が26日、南麻布のフィンランド大使館を訪問。

ニエミ公使から堪能な日本語で20分の講演を聞き、その後のシウコサーリ大使のレセプションパーティーを楽しんだ。紹介者である私も参加した。

北欧のフィンランドは日本とほぼ同じ面積で、人口はわずか550万人。森と湖に恵まれた自然の美しい国で、サンタクロースとムーミンを生んだ国。「サウナ」はフィンランド語で、同国には家庭や職場など合わせて300万もサウナがあるそうだ。携帯電話のノキアの本社があり、IT産業や科学技術に優れている。 …続きを読む

泪橋歩道橋、撤去要望書提出

 荒川区の隅田川平和会会長と、台東区の浅草町二町会会長が、明治通りの「泪橋歩道橋」(荒川区南千住3丁目から台
東区清川2丁目を結ぶ)の撤去要望書を、4月27日、東京都建設局の第六建設事務所長に提出した。

昨秋から、東京第14選挙区が変更して、泪橋歩道橋の両側とも私の選挙区になった。そこで、浅草町二町会会長の佐藤憲弘会長から、荒川区側の隅田川平和会会長の奥村喜明会長へ連絡を取り「一緒に歩道橋撤去に向けた活動をしたい」と依頼された。 …続きを読む

盆踊りとラジオ体操議連

「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう」議員連盟が23日発足し、松島みどりが会長に就任した。

常日ごろ「趣味は盆踊り」と言って、一夏100箇所以上回る私ならではの議連である。ラジオ体操は、落選中(民主党政権時代)に、2級ラジオ体操指導士の資格を取っている。(実技と筆記の試験)

2020年東京オリンピック・パラリンピックの前や期間中、東京をはじめ各地で、日本の伝統文化の典型であるオリンピック音頭を、大きな公園でやぐらを組んだり、大通りを仕切った「流し踊り」の形で全国一斉にできないか。

また、日本人の健康長寿の源であるラジオ体操を、オリンピックの開会式などで披露し、世界にアピールできないか。 …続きを読む

浅草で流鏑馬を鑑賞

 台東区が主催する「浅草流鏑馬(やぶさめ)」が21日、隅田公園で開かれた。第36回だが私が鑑賞するのは始めて。

スイス、インド、オーストリア、ロシア、アルゼンチン、デンマーク、レバノン、キルギスなどの大使や外務省の儀典長も出席した。

 流鏑馬は、小笠原流弓馬術礼法家 小笠原清忠氏が執行。五頭の馬に、延べ20人が乗り、各回三回弓を射た。 …続きを読む

東京電力福島第一原発事故からの環境再生に向けた取組を視察(福島県における放射線物質汚染対策等に関する実情調査)

東電・福島第一原発事故の被災地である福島県双葉町の帰還困難区域と、大熊町を4月11日、衆議院環境委員会(私が委員長)が視察した。

両町は、ほぼ全域が「帰還困難区域」放射線量が高く、避難指示が継続している区域で、町役場はそれぞれ、いわき市と会津若松市に置かれている。今回視察したのは、双葉町で「特定復興再生拠点区域」5年を目途に避難指示の解除により住民の帰還を目指す区域と、同大熊町の中間貯蔵施設など。

まず、福島駅から双葉町に向かった。途中、この3月に開通した「相馬福島道路」(自動車専用道路)を通った。さらに、常磐自動車道を南下していくが、一部、帰還困難区域内を通ることになった。車は通行させるが、人や自転車は通さない。道路の左右に人が入らないよう、警備の人があちこちに立っていた。 …続きを読む

                                             

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